5月19日ハンディキャップヨガ北海道のサポーター研修会を行いました。
座学と実技、3時間があっという間でした。
障がいあるかるからサポートが必要なのではなくて、その人が「自分でできた!」と実感できるにはどうサポートしたらよいかがサポートの極意です。
その根底にあるのは、コミュニケーションスキルだと思います。
☆コミュニケーションとは
☆コミュニケーションを深めるには
☆コミュニケ―ションを阻害する要因は
☆円滑なコミュニケーションを促進するには
を紐解きながら、レッスンにおいてどのようなことに配慮するべきかを皆で確認できました。
実技は、グループに分かれて、リードを担当しているメンバーを中心に一つ一つのポーズの理解を深めていきました。
とても充実した研修会でしたが、時間がまだまだ足りなかった!
第2弾も計画します。