【2020年8月開催】障がいのある人にヨガを生かす基礎講座

障がいのある人にヨガを生かす基礎講座12時間

「ヨガは誰でもできるもの」とはいうけれど、障がいの特性や特徴についての配慮や工夫は必須です。

しかし、どんな知識もテクニークも対峙する人との関係、関わり方いかんでリスクにもなります。
専門家が「これをやれば○○に効く」と思っていても、目の前の方の心理状態や準備が整っていなければ、ただの押しつけと指導者の自己満足になってしまいます。

本人ができる、やってみようと思ってこそ、もっている力を引き出すことに繋がります。

知識やテクニークを最大限に生かすには、”障がい”のみにとらわれずその人とどう向き合い関わるかという本質が大事になってきます。

基礎講座では、ハンディキャップヨガ北海道の活動を知っていただき、指導者としての心構え、実際のクラスでの配慮、工夫、コミュニケーション、リスクマネイジメント、障がい者へのヨガ(運動)の有用性、などを実技も含めて12時間で学んでいきます。

伝え方やガイドの言葉、非言語によるコミュニケーションなどは、自分の体感・体験がどれだけあるかで変わってきます。

受講者自身が身体感覚の変化を十分に体感する実技では、よりよい動きから心地よい動き、痛みの改善などに繋がる身体感覚の引き出し方・伝え方や身体の見方がスキルアップすることを目指します。

また、クラスの雰囲気づくり、かかわり方の基本的な考え方や意識などハンディキャップヨガ北海道で大切にしていることをお伝えします。

2019年基礎講座受講の方々の感想は、こちらから

これまでヨガ指導者から養護学校教員、運動指導士、公認心理士など幅広く障がいに関わる方たちも参加していますが、特にヨガの資格はなくてもどなたでも参加いただけます。


☑障がいのある方の運動指導にヨガを生かしたいと思っている方

☑ハンディキャップヨガに関心のある方
☑誰かの役に立ちたいと思っている方
☑障がいのある人に関わりたいと思っている方
など

障がい特性や1人ひとりのニーズに応じた指導力を上げたいとお考えの方のために、

☑ヨガポーズの捉え方と伝え方
☑その人に合わせたサポートの仕方
☑ヨガポーズを日常生活、機能改善に生かす視点
☑障がい有無に関わらず、コミュニケーションを促すあるいは阻害する意識、態度への気づき

など、思考力、想像力、創造性を高めていく内容です。

12時間の基礎講座を終えましたら、ハンディキャップヨガ®北海道より修了書をお渡しいたします。

スポーツクラブや運動施設などの障がい者対応スタッフ研修などにもご活用いただけます。
団体・法人さまのお申込みの場合、人数や内容によって料金が変わりますので、お問い合わせください。


ハンディキャップヨガ®北海道 基礎講座12時間

【日 時】
①8月9(日)9:00~16:00(昼休憩1h)対面・実技
②8月10(月祝)13:00~16:00対面・実技

※札幌チャレンジドヨガ(10:30~11:40)参加見学可能

③8月15(土)13:00~16:00オンライン・座学
※受講者で都合を合わせて日程調整可能

【会 場】 白石区体育館(①多目的室、②格技室)、③zoom使用

札幌市白石区南郷通6丁目北1(地下鉄東西線南郷7丁目駅出口1番から徒歩5分、駐車場有)
地図→https://goo.gl/maps/9Vn615yVZD6cCiHb7

【対 象】
ヨガ指導者、運動指導者、障がい者スポーツ指導者、教育・医療・福祉関係者などどなたでも

【講座概要】
1、ハンディキャップヨガ北海道の活動紹介
2、指導者としての心構え、障がいのある人たちへのヨガ指導の考え方
3、申し込みから当日までの流れ・準備
4、リスクマネイジメント
5、実技:意識・感覚を活性:動きやすさを引き出す視点
6、実技:ヨガポーズのとらえ方と伝える工夫
7、実技:ヨガレッスンの組み立て方
8、実技:実際のニーズを想定したデモレッスン
9、シェアリング

【持ち物】
目隠しができる手ぬぐいタオル、上靴、外靴を入れる袋、動きやすい服装、筆記用具、昼食・飲み物など

【受講料】
55000円(税込)、 テキスト、修了証含む

※お支払いは、クレジットカード決済またはゆうちょ銀行口座振込となります。
※お支払いの確認をもって、申し込み完了となります。
※キャンセルポリシー 講座の1週間前50%、3日前100%
※リテイク再受講の場合、24200円(税込)

 

予約・問い合わせフォーム

【講 師】

田中 直子
ハンディキャップヨガ北海道 代表 (https://hcpyoga-hokkaido.com/)
ManaHana-Yoga Education-主宰(https://mana-hana.com/

心理職を経て、約20年間、障がい児教育に従事。学校教育が終わった後の障がい児・者と家族が楽しみ息抜きできる場所、外出する機会などの重要性を感じて、ハンディキャップヨガ北海道を立ち上げる。現在は、精神病院や介護予防事業として薬局などでのヨガクラス、乳がん患者のヨガクラスなども行っている。また、ダウン症、自閉症、脳性麻痺、知的障がいなど障がいも年齢も様々なお子さんへの個別ヨガ指導、リストラティブヨガ指導者養成講座も開催。ヨガを通して、子どもから大人まで個々のニーズに応じた発達・成長のサポート、人材育成などに尽力中。