活動報告

のべ1000人参加!障がい者の運動機会・憩いの場

緊急事態宣言解除から再開したかでる27でのハンディキャップヨガクラス

久しぶりに顔を合わせた皆様と楽しい時間を過ごせました。

今回、初めての親子さんもいて、小学生から大人までみんなで

和気あいあい身体のいろんな動きを楽しみました。

 

のべ1000人参加!

コロナ禍、クラスの中止などありますが、丸8年継続、9年目も半分を過ぎた

ハンディキャップヨガ北海道にどれくらいの方が参加してくれたかなと考えたら、

なんと!

のべ1000人の方が参加!

 

さらにリピート率も高く、月1回のクラスだけどみなさんの

コミュニケーションが深まり、お互いの動きや姿勢の変化などを

分かり合っているんです。

障がいのある方たちにとって運動機会というのはとても重要ですが、

それ以上に憩いの場になっていることがとても嬉しいです。

 

できなことができちゃう!

「障がい」といっても、それぞれの身体や精神的状態は様々です。

麻痺や車椅子、発達障がいなど、障がいごとに分けず、年齢の枠も作らず、

誰もが一緒に心地よく身体を動かしてみる。

できないと思っていたことができちゃう

 

と車椅子ユーザーの参加者さんがよく言っています^^

障がいによっては、危ない、そんなこと無理に決まっていると

本人も思っていることがあります。

私たちはいつもどうしたら出来るかなを考えています。

それは、みんなと同じとかお手本のようにできるではなく、

ご本人にとって、自分で自分の心身の変化を感じる、

動きやすさや心地よさを見つけるために動くということです。

そのために、一番大事な安心・安全を徹底した

指導者の観る目、関わり方、人の心と身体の動きの理解があります。

動いて感じて自己効力感が上がる

障がいがあるからできないという思い込み

ヨガポーズはこうであるという思い込み

を外し、動いてみると

身体の繋がりやこんなところ使ったことないという感覚などがあります。

身体を通して、動きを通して、新たな発見・気づきは、

自分自身を知ることそのもの

先の車椅子ユーザーさんは、よく言います。

まだまだできることあるな!

自己認知力の高まりは、自己効力感につながっていきます。

 

初めて参加した小学生の女の子は、大人たちにいっぱい褒められて

どんどん動いていました。


楽しかった!また来たい!

と彼女の目がキラキラしていました。

その姿にお母さんもとても嬉しそうで、

「帰宅後もコロコロ転がって、家族にできたこと披露してます」

と嬉しいメッセージをいただきました。

もう、これが何より嬉しいです。

 

お子さんの個別指導取り入れているビジョントレーニング

ハンディキャップヨガでも盛り込んでいます。

大きな身体の動きだけではなく、眼や耳などあらゆる感覚器官を活性して

よりよい動きに導くことで発達を底上げしていきます。

特に、ヨガをツールに子どもの発達サポートをしたい方向けに

キッズヨガ講座も開催しています。

ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

老若男女問わずのみんなごちゃまぜ楽しみたい方は、

ハンディキャップヨガでお待ちしています!


次回、第103回ハンディキャップヨガ

7月25日(日)13時30分~

@かでる27、6階和室「花」

※感染拡大予防のため人数制限をしています。

お早目のお申込みをお願いいたします。

第4日曜日ハンディキャップヨガ@中央区かでる27